災害に強い東日本の都市とは

毎年、日本のどこかで災害が起きているからこそ

災害と住まい

災害は他人事ではない!

災害は他人事ではない!

皆さんは災害と住まいについて考えたことはありますか?このサイトでは、私の住まい探しや災害ボランティアの経験を通して考えた、災害被害に遭わないための住まいの選び方や、災害に遭ってしまった時の生活についてまとめました。皆さんのお役に立てれば幸いです。

東日本で災害に強い都市

東日本で災害に強い都市

東日本の災害に強い都市

東日本では北海道千歳市、山形県山形市、埼玉県久喜市の3市を紹介します。

太平洋から離れた千歳市

千歳市は札幌市と苫小牧市の間にある人口約9万人の都市です。航空機で新千歳空港に着陸したことがある方ならイメージしやすいと思いますが、千歳市の市街地の周辺は平原が広がっていて、大きな山や川がありません。また、太平洋から15km以上も離れています。新千歳空港が近くにあるだけでなく、千歳駅から札幌駅へは快速列車が15分おきに運行され、所要時間も40分程度であるため、交通の便が非常に良いことも魅力です。冬の大雪が心配ですが、雪雲が流れてくる日本海からは50kmぐらい離れており、日本海に近い札幌市より雪の量が少ないです。

千歳市役所のHP:
http://www.city.chitose.lg.jp/
千歳市の住まい探しのサイト:
http://sumainotoda.com/

庄内川との高低差が大きい山形市

山形県山形市は人口約25万人の県庁所在地です。小学校の社会の授業で「山形県には庄内川が流れている」と習った方が多いと思いますが、庄内川は山形市内を流れておらず、中心部と川の高低差が40m以上もあります。住宅地の東端は東北山地にかなり近いので、山形新幹線より西側で住まいを探した方が安全です。山形県は雪国のイメージが強いですが、山形市内は雪が降る日は多くても大雪になることは他の地域より少ないです。また、高速道路を使えば仙台まで1時間でアクセスできます。私も旅行で仙台に行ったときに仙台市内でホテルの予約ができず、山形市内のホテルに泊まり、翌朝に高速バスで仙台に行きました。

山形市役所のHP:
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/
山形市の住まい探しのサイト:
http://www.takedafudousan.co.jp/

関東平野の中央に位置する久喜市

埼玉県久喜市はさいたま市から北へ約25kmのところにある人口15万人の都市です。関東平野の中央部にあり、市内には山地や丘陵地はありません。市の中心部の近くには幅が100m以上の川は流れておらず、利根川からも8kmほど離れています。関東地方でこれほど土砂災害や洪水にリスクが小さい地域はかなり貴重です。東京の都心へのアクセスではJR宇都宮線や東武東上線の2路線が利用可能で、所要時間は1時間弱と通勤・通学にも便利です。注意すべき点は内陸部にあるため、夏は最高気温が40度近くまで上がったり、頻繁にゲリラ雷雨が発生したりすることです。

久喜市役所のHP:
https://www.city.kuki.lg.jp/
久喜市の住まい探しのサイト:
http://www.okayasu-re.co.jp/realestate_map_result.php?city=kuki