避難所はストレスがたまりやすい環境です

毎年、日本のどこかで災害が起きているからこそ

災害と住まい

災害は他人事ではない!

災害は他人事ではない!

皆さんは災害と住まいについて考えたことはありますか?このサイトでは、私の住まい探しや災害ボランティアの経験を通して考えた、災害被害に遭わないための住まいの選び方や、災害に遭ってしまった時の生活についてまとめました。皆さんのお役に立てれば幸いです。

ストレスの少ない避難生活を送るために

ストレスの少ない避難生活を送るために

避難所の実際の姿

救援物資を届けるために、最も多くの被災者が避難している益城町の総合体育館も訪れました。避難所となっている学校の体育館が地震で使えない状態になったため、多くの被災者が総合体育館に集まっていました。そのため、建物の中の空気はかなりよどんでいて、体調を崩して手当を受けている人も多くいました。避難所になっている施設は地震の揺れに耐えられる構造にすべきですし、長期間の滞在を想定して通気性を高めた方がいいのではないでしょうか。
私が避難所に訪れたときは全国各地から救援物資が届いて避難生活に不自由はありませんでしたが、地震が起きてからの2~3日は食料や水がかなり不足していたようです。交通網のマヒなどで救援物資が届くには時間がかかるので、日ごろから非常事態に備えた食料や物資の備蓄が重要になってきます。
避難所はプライバシーが確保されない不自由な集団生活であるため、どうしてもストレスを感じてします。避難生活が長引くとストレスがたまり、様々なトラブルが起きてしまいます。1人でも多くの人が肉体的にも精神的にも健康な状態を保つために、個人や自治体などが事前に対策をしなければいけません。